2010年8月8日~8月22日 北海道自転車ツーリング Part2

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自転車ツーリング歴が長いにもかかわらず、北海道には縁がなかった。2004年にはネトゲにはまって夏休みを無為に過ごしてしまった。2008年に大学サイクリングクラブの後輩の北海道合宿に合流することもできたはずだが、なぜかやらなかった。

自分は人よりも長く大学に在学してしまったのだが、ついに卒業することになった。最後の機会として、夏休みに北海道を走ることにした。

2010年8月12日 幌延~稚内

幌延の無料キャンプ場を出発。キャプ上には偶然、自転車メーカーに勤めているバイク乗りの方も泊まっていていろいろと話をした。

幌延の無料キャンプ場を出発

幌延から日本海側に出て、道道106号オロロンラインへ。サロベツ原野を進んでいく。

サロベツ原野

北緯45度モニュメント。

北緯45度モニュメント

なにもない原野のなかを進んでいく。天気が悪い。

オロロンライン オロロンライン

天候には恵まれなかったが、それでも遠くに利尻島は見えた。

利尻島

ノシャップ岬まで進んで、北から稚内市街へ。

ノシャップ岬

稚内駅で記念撮影。

稚内駅

稚内港北防波堤ドーム。この日は当然、ここで野宿した。

稚内港北防波堤ドーム 稚内港北防波堤ドーム

稚内港北防波堤ドームはいまでは野宿禁止らしい。嫌な時代だ。

2010年8月13日 稚内~宗谷岬~北見枝幸?

稚内を出て宗谷岬へ。

宗谷岬へ

稚内から宗谷岬は地味に40kmくらいある。2時間近くかけて宗谷岬についた。とはいっても、ずっと走ってきたわけではなく、幌延からスタートしたばかりなのであまり感慨はなかった……。2026年現在、人生で訪れた最北地点。

宗谷岬

さて、猿払原野をオホーツク海沿いに進んでいく。

猿払原野

牛が放牧されている。

牛

北見神威岬。せっかくなので岬の根元のトンネルではなく旧道を走ってみた。

北見神威岬 北見神威岬 北見神威岬

この日は北見枝幸あたりに泊まったはずなのだが、どこなのかわからない。2010年からこのテキストを書いている2026年までの間にキャンプ場の閉鎖も多くあっただろう。Googlemapに掲載されているなかでは「はまなす交流広場キャンプ場」がそれっぽいのだが、不明。

2010年8月14日 北見枝幸?~沙留?

この日もオホーツク海沿いに進む。この3枚の写真は雄武で撮影。

雄武 雄武 雄武

鉄道車両を改造した興部のライダーハウス。タイムスタンプによるとこの写真を撮ったのはまだ15時台で、早すぎるのでもう少し進んだようだ。

興部のライダーハウス

この日もどこに泊ったか覚えていないのだが、海沿いのキャンプ場だったことは覚えている。Googlemapには掲載がないが、沙留の「さるる海水浴場キャンプ場」ではないかと思う。

夜中に雷雨になって落雷が怖かったのを覚えている。

2010年8月15日 沙留?~呼人浦キャンプ場(網走)

この日は全然写真がないのだが、一気に距離を稼いだ。

この蒸気機関車と客車は、サロマ湖畔の計呂地交通公園。

計呂地交通公園

サロマ湖。とにかくサロマ湖が進んでも進んでも終わらなくて焦った記憶がある。

サロマ湖

また、このあたりは湖だらけで、地図上の印象よりも実距離がずっと長くて疲れた。

この日は網走の手前の呼人浦キャンプ場に泊まった。

2010年8月16日 網走観光~浜小清水?

呼人浦キャンプ場の朝。

呼人浦キャンプ場

さて、網走を観光する。まず、博物館ではないほうの本物の網走刑務所。

本物の網走刑務所

そして、博物館のほうの網走監獄。

博物館網走監獄 博物館網走監獄 博物館網走監獄 博物館網走監獄 博物館網走監獄

網走で買い物をしようと思ったのだが、網走駅の周りがさびれていて、まともなお店がなかった。乾いた靴下が欲しかったので町の洋品店で靴下を買った。

ところが、台地の上の「駒場」にいくとロードサイド店が大量に出店している。脱力した。ハードオフもあった。

あと覚えているのは、台地から東に進んでいこうとすると、馬に乗っている人とすれ違ったこと。さすが北海道だと思った。

夜になってから東へ進んでいく。画像は途中にある「北浜駅」の中。ここは観光地で、切符が大量に貼られている。

北浜駅(網走)

この日もどこに泊まったか覚えていないが、おそらく浜小清水あたりだと思われる。

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2026年1月22日記事公開

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