2010年8月8日~8月22日 北海道自転車ツーリング Part1

自転車ツーリング歴が長いにもかかわらず、北海道には縁がなかった。2004年にはネトゲにはまって夏休みを無為に過ごしてしまった。2008年に大学サイクリングクラブの後輩の北海道合宿に合流することもできたはずだが、なぜかやらなかった。

自分は人よりも長く大学に在学してしまったのだが、ついに卒業することになった。最後の機会として、夏休みに北海道を走ることにした。

2010年8月8日 列車で仙台へ

北海道東日本パスで仙台へ向かった。北海道東日本パスは青春18きっぷと違い「連続した7日間」が使用期間の切符なので、小分けに移動して使い倒すことにした。まず仙台へ向かう。

常磐線経由で向かった。水戸から乗ったE501系の列車。

常磐線のE501系 常磐線のE501系

常磐線のE501系の車内。

常磐線のE501系

途中、荷物をチェックしていたところ、インフレータ(携帯空気入れ)が破損していることに気付いた。いわきの駅前にスポーツ自転車店があることがわかったので、乗り換えの間にインフレータを買いにいった。

いわきの自転車店はサイクルショップYUKIというらしい。この旅行の半年後に東日本大震災に見舞われるが、2026年現在も盛業中のようだ。

半年後の東日本大震災で長期間不通になる、福島第一原発付近の区間も抜けて常磐線を北上していった。

そして仙台に到着。

仙台

仙台を訪れるのは2005年の大学サイクリングクラブ東北合宿以来だった。

仙台では、一足先に卒業して仙台で働いている大学の同級生の家に泊めてもらった。その同級生も半年後東日本大震災に被災してしまう……。

2010年8月9日 仙台観光

この日は大学の同級生の車に乗せてもらって仙台を観光した。

仙台大観音にて。体がなまって太くなっている。

仙台大観音にて

仙台大観音の反対側の風景。

仙台大観音にて

写真はないが牛タンも食べた。

2010年8月10日 青森まで鉄道で移動

青森まで移動する。

仙台から一ノ関へ。

一ノ関行き 一ノ関行き

一ノ関駅。

一ノ関駅

一ノ関駅に停車していた大船渡線のキハ110ディーゼルカー。

大船渡線のキハ110

このあと盛岡で再度乗り換え。盛岡の乗り換えは、第三セクターになったせいでわざわざ改札を出て遠回りする必要があり、自転車の大荷物がある身にとっては最悪だった。

そして八戸へ。

2010年の12月に東北新幹線が新青森まで開通する前なので、このときは八戸から先はまだJRだった。

八戸駅

八戸駅に停まっていた485系特急つがる。

485系特急つがる

そして夕方、青森駅についた。2005年以来。。

青森駅

はまなすに乗るまで時間があるので、一旦自転車を組み立てた。

自転車を組み立てた

食事や買い出しをした。そのあと、せっかくなのでアスパムにも寄った。

アスパム

展望台にも上ってみたのだが、正直、わざわざ上る必要はなかった。

アスパムの展望台

さて、非常に画質が悪いが、急行はまなすに乗る時間がやってきた。座席車の指定席を取ることができた。

急行はまなす 急行はまなす

札幌までずっと爆睡していたので、青函トンネルの記憶はない。

2010年8月11日 幌延まで列車移動

自転車旅行というよりも鉄道旅行のようになっているが、さらに幌延まで北海道東日本パスで移動する。

よく知られているように、新札幌から厚別まで徒歩移動すれば旭川行きの鈍行(さらに稚内行き鈍行に接続)に乗り換えることができるのだが、自転車があるのでそれは不可能だった。特急でワープしてもよかったかもしれないが、学生の金銭感覚では選択肢に上らなかった。

そこで、札幌から札沼線に乗り、新十津川に行くことにした。

石狩当別にて。

石狩当別

ところが、せっかく乗ったのに、はまなすを降りた直後で眠かったので爆睡してしまい、起きたら新十津川だった。

新十津川駅 新十津川駅

新十津川駅で自転車を組み立てて、滝川駅まで移動した。滝川駅まで昼食を食べた。

滝川からふたたび函館本線に乗って旭川へ。函館本線の711系。

函館本線の711系

旭川で宗谷本線の名寄行に乗り換え。

さらに名寄で幌延行きに乗り換え。画像はおそらく名寄だと思われる。宗谷本線のキハ54。

宗谷本線のキハ54

幌延行きの列車は天塩中川あたりで鹿を轢いた。ちょうど運転席のほうを見ていたので、「あっ!」と大声を出してしまった。あとは、小さい駅なのに天塩川温泉駅で何人も下車客がいたことが印象に残っている。

ということで幌延駅に着いた。ここからが本格的な自転車ツーリングのスタート。

幌延駅

なので、自分は宗谷本線の末端、幌延から稚内に乗ったことがない。

幌延では無料のキャンプ場に泊まった。

北海道への移動だけでPart1が終わってしまった。

Part2はこちら

2026年1月22日記事公開

このページは2026年1月27日に、https://scuravr.github.io/からコンテンツを移動したものです。