2006年7月31日~8月26日 中国地方自転車旅行 Part2
2006年の大学サイクリングクラブ夏合宿は中国地方だった。ツーリングの写真を紹介する。大学のサイクリングクラブ部員が写っている写真は割愛または修正する。
カメラは途中までコンパクトデジタルカメラのPENTAX Optio S55。
途中でデジカメが壊れてしまい、後半はPENTAX LX + SMC PENTAX-M 50mm F1.7。
2006年8月2日 道の駅ハチ北(兵庫県香美町)~兵庫県波賀町
ムーンライトながら~山陰本線で移動。
兵庫県香美町にある、道の駅ハチ北で野宿して起床。
国道9号但馬トンネルの上の廃道(旧道?)
そもそも自転車をはじめたのが、2000年代前半の個人ウェブサイトの廃墟・廃道コンテンツの影響だったので廃道を訪問したい気持ちがあった。
前情報なしで、国道9号但馬トンネルの横にある旧道っぽい道に突入してみた。
車が土に返っている。
道があったことはわかるが、完全に藪になっている。
遭難するのではと思ったが無事抜けることができた。ただ、廃道としての面白みはとくになかった。
国道9号但馬トンネルの反対側。
このあと明延方面へ向かっているので、おそらくこの写真は兵庫県道714号の無名峠だと思われる。
「大屋」集落に出た。
ピカチュウの飛び出し看板。
明延鉱山跡
ここに鉱山があることを知らず、偶然たどり着いたのだが、銅鉱山の明延鉱山跡地に着いた。
明延鉱山は、この「一円電車」で有名である。鉱山鉄道に一円で住民が便乗できた列車。
明延鉱山の跡地。大量のズリが斜面になっている。
国道429号
国道429号へ。自転車乗りとして、当時はどれだけたくさんの峠を越えることができるかに関心を持っていた。「酷道」である国道429号は、手軽にたくさんの峠を越えることができた。ちょっとその態度は本質を見失っているような気もするが……。
養父市から宍粟市に入る富土野峠(富土野トンネル)。当時すでに兵庫県は平成の大合併で地名が変わっていた。富土野峠は標高130mしかないので峠のうちにも入らない。
このあと夕立が来て、農機具小屋で雨宿りした。
国道429号をさらに進む。
宍粟市から波賀町へ入る高野峠。標高750m。
この日はこのあと野宿したようだが、どこに泊まったか覚えていない。
2006年8月3日 兵庫県波賀町~道の駅みやま公園(岡山県玉野市)
おそらく兵庫県波賀町で野宿し、再び国道429号の兵庫・岡山県境地帯を進む。
国道429号、波賀町から千種町に入る鳥ヶ乢(とりがたわ)。中国地方の峠には「乢」(たわ)という地名が多い。鳥ヶ乢は標高630m。
鳥ヶ乢は2007年にトンネルが開通したらしい。このときは国道429号は酷道だったが、いまではおそらくかなり改良されていることだろう。
鳥ヶ乢を越えた先の風景。とてもよい田舎。
兵庫県宍粟市と岡山県美作市の間にある志引峠。標高685m。
再び兵庫県に入っている。志引峠を越えた直後に県道556号に入り奥海乢を越えたところ。奥海乢は標高620mの峠らしい。
兵庫県佐用町にある、鮎返しの滝。
ふたたび岡山県に入る。
岡山県津山市の道の駅久米の里にあるZガンダム立像を見にいった。この頃はいまほどはガンダムが一般の人気を得る前で、あくまでもオタクコンテンツだった印象がある。
さて、このあとナイトランで一気に岡山市方面まで走った。岡山駅に到着。
このあと、宇野港の手前にある道の駅みやま公園(岡山県玉野市)まで走り野宿した。
2026年1月18日記事公開
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